【ブランデッドソード アルダナブ】について! 「ビギナーズパック」への再録が決まった優秀な[バトルドレス]!その能力を改めて振り返る!?

Z/Xは優秀なカードを再録してくれることが多いので、非常に助かっています。



さて本記事は「ビギナーズパック」に再録されることが決まりました、ブースターパック第20弾「祝福の蒼空」より、

【ブランデッドソード アルダナブ】

についてです!





ブランデッドソード アルダナブ
ブランデッドソード アルダナブ

カード種類:ゼクス
種族:バトルドレス
コスト:コスト3
パワー:4500


能力分類:常在能力
効果:ライフリカバリー(このカードがライフから登場する際、あなたのライフが相手のライフ以下ならば、1点回復する。)


能力分類:自動能力
有効範囲:スクエア
誘発:このカードがプレイされて登場する。
効果:あなたのリソースにカードが6枚以上あり、その中に[バトルドレス]が4枚以上ある場合、あなたのデッキの上から5枚見て、その中にあるコスト4以下の[バトルドレス]を1枚まで選び、リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。残りのカードを元に戻し、シャッフルする。





■青のパック内容について!

【ブランデッドソード アルダナブ】が再録される「ビギナーズパック」の青のパックは[バトルドレス]がメインとなったパックとなっています!


今回新規収録されるHRの【ゴー・ファイト・ウィン!リゲル】及びSRの【ヴィクトリーコール ポラリス】の詳細は未判明となりますが、再録されるカードは下記の通り既に公開済み!

【ブランデッドソード アルダナブ】以外の再録カードは下記のとおりです。


◆[バトルドレス]デッキ応援パックに再録されるカード
【オーシャンドレス リゲル】
オーシャンドレス リゲル
(ラバープレイマット「あづみ&リゲル」同梱特典)


【オリジナルXIII Type.VII “Ju17Ca”】
オリジナルXIII Type.VII “Ju17Ca”
(スターターデッキ第8弾「英雄王の進撃」収録)


【億劫なる『沈泥』ラハム】
億劫なる『沈泥』ラハム
(Vジャンプ 7月号 封入特典)



IGアイコン持ちゼクスが2枚、大型ゼクスを手札へバウンスすることで盤面処理が可能な【オリジナルXIII Type.VII “Ju17Ca”】、強力な能力を持っているがVジャンプ限定収録となっていた【億劫なる『沈泥』ラハム】と、なかなか豪華です!


個人的に【オーシャンドレス リゲル】のイラストがテキスト欄で隠れていないフルアート仕様での再録となっている点が嬉しいです。

しかし、性能面で見た場合1枚1枚は強力なのですが、先日の[ミソス]デッキ応援パックと比べて各カード間のシナジーが薄い点が気になります。

これは[バトルドレス]の種族の特徴とも言えるかもしれませんが、各1枚ずつが強力な能力を有しているためか基本的に1枚完結となってしまっており、コンボに発展し辛い点が原因だと思います。


そもそも、今でこそ【静かなる蒼焔ベガ】や【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】といった盤面展開ができる[バトルドレス]が増えてきましたが、[バトルドレス]は基本的に展開能力があまり高くなく、展開能力を持っていたとしても若干扱いにくいものとなっていました。


【静かなる蒼焔ベガ】
静かなる蒼焔ベガ
(ブースターパック第22弾「因果からの脱出」収録)


【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】
オーバー・ザ・クラウズ リゲル
(EXパック第10弾「オール☆ゼクスターズ」収録)


そんな[バトルドレス]の弱点であった展開能力の低さを一気に解消してきたゼクスが、今回再録される【ブランデッドソード アルダナブ】です!



■能力の誘発条件!

【ブランデッドソード アルダナブ】は強力な能力を有している反面、「プレイされて登場する」必要があります!


Z/Xでの「プレイされて登場する」というのは下記のパターンが当てはまります。

◆ゼクスのコストを支払い、手札から登場する。
◆自分のライフが減った際、ライフから登場する。
◆イグニッションで登場する。


手札からコストを支払って登場させることはイメージしやすいと思いますが、イグニッションでの登場及びライフからの登場も「プレイして登場する」扱いとなりますので、始めたばかりの方は特に要注意です。


また、リソースが6枚以上且つ[バトルドレス]が4枚以上含まれている状態でないと、【ブランデッドソード アルダナブ】がプレイされて登場した場合でも能力は誘発しません。


[バトルドレス]でリソース加速ができるゼクスとして【ウッドマン DWN. 016】が存在しますが、こちらは別途トラッシュに[ロックマン]が存在する必要があるので、デッキ構築する際にある程度[ロックマン]を含むゼクスを採用するようにしなければなりません。


【ウッドマン DWN. 016】
ウッドマン DWN.016
(ブースターパック第23弾「天魔神狂乱」収録)



■踏み倒せるゼクスの条件!

【ブランデッドソード アルダナブ】はコスト4以下のゼクスを踏み倒して登場させることができる能力を持っています!


踏み倒すゼクスを選択する範囲はデッキトップ5枚の中からとなるので安定性に欠けますが、下記の点で優秀な能力と言えます!


◆【ブランデッドソード アルダナブ】自身以上のコストのゼクスを踏み倒せる点。
◆自身と踏み倒したゼクスを使うことでコスト7までの「ディンギル」降臨が狙える点。
◆デッキトップ5枚は公開する必要がないので、踏み倒しができなかった場合でも相手に情報アドバンテージを与えない点。
◆踏み倒して登場したゼクスはリブート状態なので攻撃を行うことができる点。



注意点として、踏み倒して登場させるゼクスはノーマルスクエアにしか置けないという点、条件を満たしていた場合強制で能力が誘発してしまう点がありますが、

基本的にアドバンテージしかない強力な能力です!


※「デッキトップ5枚から対象のゼクスを1枚「まで」選ぶ」処理となっていますので、何らかの理由でゼクスを登場させたくない場合は0枚を選択すれば登場させずに済みますので柔軟に対応できる点も魅力です。
(その場合はデッキシャッフルのみが発生します。)



■まとめ

[バトルドレス]デッキを構築するなら採用候補に挙がる優秀なゼクスです!


【ブランデッドソード アルダナブ】はIGアイコンを持っているため無理なく採用できることも優秀ですし、デッキ構築に欠かせない「ライフリカバリー」の能力を持っていることも嬉しい限りです。

※「ライフリカバリー」のせいで構築から外れるというパターンが発生することもあり得ますが、その時はその時です。


一口に[バトルドレス]デッキと言ってもいくつか種類がありますが、どのデッキでも採用が見込めることは強みと言っていいでしょう!

[バトルドレス]デッキの例
◆「リゲル」名称で固めた「リゲル」デッキ
◆「Type」を多く採用した「乙女整備士カノープス」デッキ
◆「バトルヒーロー」で固めた「バトルヒーロー」デッキ
◆【静かなる蒼焔ベガ】を主軸にした「バトルドレス」デッキ
etc


今回の記事は以上です!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!



■余談

まだ判明されていない2枚のカードがあるので何とも言えませんが、【オリジナルXIII Type.VII “Ju17Ca”】は正直カードパワーが他のカードよりも低い印象を持ちました。

無論[絶界]を無視し、相手プレイヤースクエアに存在するゼクスにも対応可能なバウンス能力は強力です。
しかし、能力の発動コストで手札を1枚捨てなければならない点と「ウェイカー」が広まっている環境という点が気になります。


自分は【オリジナルXIII Type.VII “Ju17Ca”】を使われる側で、当時は非常に苦戦したゼクスだったのですが、時間の流れは恐ろしいものです。

いっそのことリビルドとかされないかな…。
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テーマ : Z/X(ゼクス)
ジャンル : ゲーム

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No title

今日も更新お疲れ様です。

ブランデッドソード アルダナブはリゲルデッキでお世話になってますね。


7コストディンギルになれるのは強いの一言。


現在判明しているカードだけだと、青パックは確かにカードのつながりが薄く感じますね。

新規の能力が楽しみです。

昨日に引き続き、『プレイされて登場した時』の説明が分かりやすかったです。
ボーンドルフィンが収録された時に、イグニッションじゃ効果発動しないんじゃない?って思い込んだまま使ってました。

そのあと、イグニッションでも使えるよ!!ってわかって、ボーンドルフィン強い!!ってなったのは、いい思い出ですね。


最後に、一応、このパックでのコンボ?っぽいものを書いておきます。

ラハムの手札に戻す能力はノーマルスクエアのゼクスと書いてあるため、自分のゼクスも対象にできると思います。

ということは、アルダナブからゼクスを展開→アルダナブ以外のゼクスでラハムをプレイ→効果でアルダナブを手札に戻して再利用。
って流れもありかもしれませんね。

イグニッションが成功した時なんかはやってみるのも面白いかもしれません。


今日も長文失礼しました。

Re: No title

>ナリ 様

コメントありがとうございます!

コスト3のゼクスがコスト6~7に化けますから、単純に強力です!
能力で登場させるゼクスはリブート状態なので連続攻撃にも使えますし、[バトルドレス]で固めるのなら採用を検討したいゼクスだと思います。


イグニッションやライフからの登場はコストを払わず登場させるため「プレイ」している実感がなかなか湧かないですね。

今回の収録内容はプレイした場合に能力が誘発するゼクスがそれなりに存在しているので、そのあたりの勉強というか復習をする良い機会かもしれません。


「ラハム」を使ったコンボ例、ありがとうございます!

「ラハム」のバウンスは自分のゼクスも対象にすることができますし、コストも問わないので登場した場合の能力を持つゼクスを使い回す方法として覚えておいて損はなさそうです!

No title

Type7はIGOB状態で全ての合体ゼクスが絶界を持つようならハンド切ること自体はデメリットにならないかな?と思いますね
寧ろ5コスのゼクスなので青ウェイカーとの相性が悪くないですし、青のウェイカーも結構1枚以上手札が増える能力を持っているのコスト確保が難しいっていうのはないかなと…(ハンデストーチャーズ死すべしw)
ただバトルドレス中心となるとリゲルデッキやロックマンメインデッキと主軸にするカードによって採用枠が分かれるので優先するというより使いやすい構築を出来るのであれば…という印象がありますね

Re: No title

>マショウ 様

コメントありがとうございます!


確かに今後はIGOBが増えるでしょうから、[絶界]対策は重要になりそうですね!


【オリジナルXIII Type.VII “Ju17Ca”】に関しましては自分の書き方が悪かったです。

ハンドコスト云々というより、リソース5枚の時点でアドバンテージを稼ぐ手段が増えた現状だと、能力で手札を1枚捨てる必要がある「Type.VII」を最速でプレイするのは試合の動きとして弱いかな、と感じた次第です。


おっしゃる通り「リゲル」や「ロックマン」主軸だと「Type.VII」の採用は見送るか控えめに、といったことになりそうですね。
どうしても採用しなければならないゼクスという訳ではありませんので、個人の好みに依存しそうです。
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ウルタール

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初めまして!
本ブログは気になったゼクスのカード考察をメインに扱うブログです。

※地元高知にある週末のショップ大会によく出没するので、お近くの方は是非お相手していただけると嬉しいです!

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