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【ホーリーシールド アルゲウス】について! 能力を持たないゼクスをサポートする[ガーディアン]!バニラゼクスがバニラじゃなくなる!?

バニラゼクスを笑う者はバニラゼクスに泣く。



さて本記事はブースターパック第23弾「天魔神狂乱」より、

【ホーリーシールド アルゲウス】

についてです!





ホーリーシールド アルゲウス
ホーリーシールド アルゲウス

カード種類:ゼクス
種族:ガーディアン
コスト:コスト3
パワー:4500


能力分類:常在能力
効果:スタートカード


能力分類:自動能力
有効範囲:チャージ
誘発:あなたの能力を持たないコスト4以上のゼクスが登場する。
効果:ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを-8000してよい。





■チャージ常駐タイプのスタートカード!

【ホーリーシールド アルゲウス】は「スタートカード」能力を持ったゼクスです!


「スタートカード」能力を持つゼクスは「スタートカード」能力以外に別の能力を有していることが多いのですが、その能力も下記の3パターンに大きく分かれます。


◆チャージから1度だけ能力をプレイできる「使い切り」のパターン

【例】
【鈍色の大蜥蜴チタンコモド】
鈍色の大蜥蜴チタンコモド
(ブースターパック第23弾「天魔神狂乱」収録)


◆自身が破壊された時点で能力が誘発する「破壊時誘発」のパターン

【例】
【見習いメイド ヘリオトロープ】
見習いメイド ヘリオトロープ
(ブースターパック第23弾「天魔神狂乱」収録)


◆チャージに存在する限り何度でも能力をプレイできる「チャージ常駐」のパターン

【例】
【ホーリーシールド アルゲウス】(本記事のゼクス)



それぞれのパターンに一長一短はありますが「チャージ常駐」の場合、常に対象のゼクスをチャージに残しておく必要があるためイグニッションフェイズに行えるイグニッションの回数が少なくなりやすいという弱点がありますが、チャージに存在していれば序盤から終盤にかけて安定して能力をプレイすることができ、ゲームメイクが行いやすいという利点があります。


また、相手のチャージにあるカードに干渉できる能力を持ったゼクスは比較的少ないので、そういった面でも「チャージ常駐」の「スタートカード」は有用性が高いです。



■「能力を持たないゼクス」が登場したときに能力が誘発!

【ホーリーシールド アルゲウス】の能力は至ってシンプルで、自身のコスト4以上の能力を持たないゼクス(通称バニラゼクス)が登場したときに、ノーマルスクエアにいる相手ゼクス1枚のパワーを-8000できるというものです!


この能力のポイントとして、下記の3つが挙げられます。


◆バニラゼクスが踏み倒し能力で登場した場合でも能力が誘発する点


◆パワーのマイナス値が8000と大きい点


◆コストの指定が4以上なので、序盤から活躍できる点



■バニラゼクスの登場手段は問わない!

バニラゼクスのサポート能力を持ったゼクスは今までにも存在しており、その中でも同じ白のゼクスである【応援のヂュクラージ】、【ホーリーソード アルダシール】はバニラゼクスの踏み倒し能力を持っています!


【応援のヂュクラージ】
応援のヂュクラージ
(ブースターパック第12弾「魔蠱の人形姫」収録)


【ホーリーソード アルダシール】
ホーリーソード アルダシール
(ブースターパック第23弾「天魔神狂乱」収録)


ゼクスを踏み倒して登場させるだけでも盤面のアドバンテージを稼げますが、【ホーリーシールド アルゲウス】の能力で相手ゼクスのパワーを0にすることができれば更なるアドバンテージの確保に繋がり、非常に強力です!



■パワーマイナス値が8000!

パワーマイナス8000となると、コスト5のバニラゼクス相当までが破壊対象に含まれ、仮に破壊できない場合でもコスト4のバニラゼクスのパワーである6500を合わせれば、パワー14500のゼクスを戦闘で破壊することが可能となります!

※現在基本パワーが14500以上となっているゼクスは存在しません。


地味にミラーマッチでもコスト5のバニラゼクスを破壊できるマイナス値になっているのもありがたいです。


ただし、パワーマイナスを与えることができるのはノーマルスクエアにいる相手ゼクスのみとなっているので、相手プレイヤースクエアに存在する高パワーのゼクスに対しては純粋にパワー勝ちする必要がある点には注意が必要です!


バニラゼクスの時点で同コスト帯ならパワー勝ちすると思いますが、【花摘みのマリーゴールド】を合わせることで更なるパワーを得ることが可能です!


【花摘みのマリーゴールド】
花摘みのマリーゴールド
(ブースターパック第12弾「魔蠱の人形姫」収録)



■コスト4以上の指定!

【ホーリーシールド アルゲウス】のパワーマイナス能力は、コスト4以上のバニラゼクスが登場したときに誘発します。


そのため構築段階でコスト4のバニラゼクスを採用しておけば、序盤から相手のイグニッションが成功した場合でも盤面を返すことが可能となっています!


バニラゼクスは種族を問わなければ各色でコスト2~7まで存在していますので、無理のない範囲で各コスト帯にて採用を検討しておきたいところです。


バニラゼクスと能力持ちゼクスのバランスが大事ですね!



■バニラゼクスの利点!

Z/Xだけの話ではありませんが、能力を持ったカードと能力を持たないカードでは扱いが異なってきます。

大体のカードゲームにおいて、能力持ちのカードのほうがデッキへの採用率、カードの収録率が高くなりがちで、次第に能力を持たないカードは採用されない、能力持ちカードの劣化扱いとなってしまう場合もあります。


しかし、Z/Xの場合はパワー査定が黎明期から現在に至るまでに変更されていないため、一概に能力持ちゼクスがバニラゼクスより優れているという状況にはなっていません!


Z/Xはスクエアを取る・取られるを繰り返しますが、バニラゼクスのパワーに勝つには同じコスト帯のバニラを使うか、1つ以上のコスト帯のゼクスを使うしか基本的には対応策がありません。

そのため、パワーの高いバニラゼクスは破壊され辛く、結果スクエアの占拠がしやすくなりテンポ面でのアドバンテージを稼ぐことに長けています。

特に低コスト帯でのバニラゼクスは序盤では非常に大きな脅威となりますので、今でもIGアイコン持ちゼクスの枠があれば自分はバニラゼクスを投入するようにしています。


無論複数のゼクスで攻撃する、除去能力を使うなどのパターンもあるので、パワーだけを過信するのは禁物ですが…。



バニラゼクスの弱点として、バニラゼクス単体ではカードを引く、リソースを操作するなどの攻撃以外のアクションを起こすことができない点が存在します。


単純なパワーの比較においてバニラゼクスは強力ですが、能力持ちゼクスにも搦め手という形で対抗することが可能なので、バランスよく構築するのが一番です。



■まとめ

コスト4以上のバニラゼクスすべてに、登場時に相手ゼクス1枚のパワーを-8000する能力を付与していると考えることができるため、非常に強力なゼクスです!


IGアイコンを持つバニラゼクスの登場では能力が誘発しないので、いっそのことIG枠はバニラゼクスではなく能力持ちゼクスを多めに採用するのもありかもしれません。


また、今まで登場しているバニラゼクスのサポート能力を持ったゼクスと組み合わせて構築するほうが強力かつ楽しいデッキになると思いますので、白単色だけでなく複数色での構築も考えてみても良さそうです。



今回の記事は以上です!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!



■余談

後半、単なるバニラゼクス談義になってる…。
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テーマ : Z/X(ゼクス)
ジャンル : ゲーム

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初めまして!
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※地元高知にあるカードショップ「フリークス本店」様の週末に開かれるショップ大会によく出没します。
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