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【セーラ“火焔転身”オリハルコンティラノ】について! 「セーラ」であり「オリハルコンティラノ」でもある!姿が変わっても能力の本質は「オリハルコンティラノ」だ!?

合体は漢のロマン。



さて本記事はブースターパック第23弾「天魔神狂乱」より、

【セーラ“火焔転身”オリハルコンティラノ】

についてです!


セーラ“火焔転身”オリハルコンティラノ
セーラ“火焔転身”オリハルコンティラノ

カード種類:ゼクス
種族:ギガンティック
コスト:コスト8
パワー:10500

能力分類:常在能力
有効範囲:スクエア
効果:スクエアにあるあなたの「倉敷世羅」は以下の能力を得る。

【付与される能力】
能力分類:起動能力
有効範囲:スクエア
コスト:スリープさせる。
効果:ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、破壊する。


能力分類:起動能力
プレイヤー指定:「世羅」
有効範囲:スクエア
誘発:あなたの手札にある赤のカードを2枚トラッシュに置く。
効果:このカードをリブートする。ターン終了時まで、相手は起動能力をプレイできない。この能力は1ターンに1回しかプレイできない。





■現在最大コストとなる「オリハルコンティラノ」!

「オリハルコンティラノ」は「倉敷世羅」のパートナーゼクスなので種類が豊富にありますが、【セーラ“火焔転身”オリハルコンティラノ】は今まで登場した「オリハルコンティラノ」の中では最大コストとなるコスト8のゼクスです!


コスト8のゼクスは登場させるまでに時間が掛かってしまうので採用を躊躇ってしまいがちですが、【新生晶牙オリハルコンティラノ】や絆リンクの【オリハルコンティラノと世羅 噬指の絆】といった「オリハルコンティラノ」専用の踏み倒し手段が幾つかありますので、案外簡単に登場させることが可能となっています。


【新生晶牙オリハルコンティラノ】
新生晶牙オリハルコンティラノ
(キャラクターパック第4弾「オリハルコンティラノ」収録)


【オリハルコンティラノと世羅 噬指の絆】
オリハルコンティラノと世羅 噬指の絆
(ブースターパック第22弾「因果からの脱出」収録)



■相手ゼクスの破壊能力!

【セーラ“火焔転身”オリハルコンティラノ】は自身のプレイヤーカード「倉敷世羅」に、「倉敷世羅」をスリープさせることでノーマルスクエアの相手ゼクス1枚を破壊する能力を与えます!

赤のカードに多いダメージを与える能力ではなく、黒のカードに多い破壊する能力となっているのは意外です。

(「オリハルコンティラノ」はカステラこと「黒崎春日」に黒のリソースを注入されるイタズラをされたことがありますが、その影響でしょうか?)



能力的な面で見ますと、破壊する相手ゼクスはノーマルスクエアに限定されるものの、コスト指定がないので非常に強力なものとなっています!

コスト面ではリソースを使わない点が優秀ですがプレイヤーカードの「倉敷世羅」をスリープさせる必要があるため、自分・相手ターン中で合わせて1回しか能力起動ができず、攻めと守りのどちらに使うのか見極めが重要になりますね。



■自身リブート&起動能力封じ能力!

【セーラ“火焔転身”オリハルコンティラノ】の2つ目の能力は「オリハルコンティラノ」ではおなじみの自身リブート能力となっており、更に相手プレイヤー側の起動能力の起動をそのターン中封じるというものになっています!

残念ながらイベントカードのプレイ、自動能力及び常在能力を封じることはできませんが、リブートのおまけで付いてくるには十分過ぎるほどの拘束力です。


能力起動のコストとして手札にある赤のカードを2枚トラッシュへ置く必要がありますが、相手ターン中でも起動ができるので、相手の攻撃に対して「ターン中に起動能力が使えなくなるかも?」といった心理戦を仕掛けることができるようになりました。

しかし、相手ターン中での起動を考える場合、起動能力の優先権はターンプレイヤーが初めに持っていることと、相手が攻撃してこないとこちらに優先権が移らない点には注意が必要です。



■「転身」シリーズについて

「三博士」の一人である「セーラ」が独自に編み出した技術である「火焔転身」ですが、プロセスはともかく特定のゼクスと合体し、能力を一時的に譲渡してもらうといった内容と自分は捉えています。
(多分用語集に追加されるでしょうから、詳細はそこで明かされるでしょう。)

今回、その合体する技術を白の巫女と黒の巫女が独自解釈・力を合わせることで「天王寺飛鳥」と「フィエリテ」、「上柚木綾瀬」と「ズィーガー」がそれぞれ「転身」を果たしました。



こういったプレイヤーとパートナーゼクスの合体形態は昔のプレイヤーカードでありましたIGOB状態を彷彿させるので個人的には好みのデザインなのですが、下記の3点が気になります。


(1)巫女由来の能力(AFやZO等)は白・黒の巫女の場合「転身」として一纏めになってしまったのか?

(2)白・黒のプレイヤー及びパートナーゼクス以外にも「転身」形態は登場するのか?

(3)プレイヤーとパートナーゼクス以外の組み合わせで「転身」ゼクスは登場するのか?



(1)に関しては巫女由来の能力はIG、ES、AF、ZOとそれぞれ独自のキーワード能力となっていましたので、「転身」という形で白と黒の巫女由来の能力を纏めてしまうのは少しもったいないと思っています。

「転身」に関しては白の世界が非常に危うい状況だから、白と黒の巫女の合同で発現させたイレギュラー的な能力として扱ってもらい、白と黒の巫女それぞれで新しいキーワード能力を発現してもらえたらいいなと期待しています。


(2)に関しまして、今後のZ/Xの展開次第となりますが、「転身」自体は「セーラ」の「火焔転身」が基になる技術なので、他の世界へ流出・独自解釈における転用といった形での展開は可能だと思います。

理想は全プレイヤーとパートナーゼクスに「転身」形態が配られることなのですが、今までの収録を鑑みるに期待は薄いです。

実際問題、白と黒のプレイヤーに関してはそれぞれの巫女が「転身」の力を授ける形がしっくりきますが、一例として黒のプレイヤーであり現在「サタン」と化している「天王寺大和」に「バラハラ」が「転身」の力が授けるのかというと疑問です。


(3)に関しまして、単純にプレイヤーとパートナーゼクスだけの組み合わせだと種類がちょっと少ないと言いますが、「転身」形態のデザインに広がりがないものとなってしまいます。

仮に「転身」が巫女由来の能力として今後も収録されるのならば、プレイヤーだけでなくゼクス同士での「転身」形態なども収録されると楽しい気がします。



■まとめ

【セーラ“火焔転身”オリハルコンティラノ】は名前に「オリハルコンティラノ」を含んでいるため、今までの「オリハルコンティラノ」サポートがそのまま適用できるのは嬉しいですね!

「オリハルコンティラノ」らしく連続攻撃が強力な印象がありますが、相手ゼクスを破壊する能力と相手の起動能力を封じる能力で防御面を補うこともできる器用なゼクスです。

デッキに採用する枚数は悩みますが踏み倒し手段や手札交換手段を多く採用する場合、いっそのこと4枚投入も考えてみてもいいかもしれません。


今回の考察は以上です!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!



■余談

「転身」の命名ルールは今のところ「○○転身」で統一されていますね。

「気力転身」とか出たら多分デッキ組む。
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テーマ : Z/X(ゼクス)
ジャンル : ゲーム

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※地元高知にあるカードショップ「フリークス本店」様の週末に開かれるショップ大会によく出没します。
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