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【堕界の背信者クレプス】について考察! 「オール☆ゼクスターズ」収録の黒のHR!【クレプス】デッキを組むなら要確保!?

「オール☆ゼクスターズ」収録のHR考察も後半戦に突入です!

本日はEXパック第10弾「オール☆ゼクスターズ」より、【堕界の背信者クレプス】を考察していきたいと思います!



※現在画像はございません。

堕界の背信者クレプス
カード種類:ゼクス
種族:ディアボロス
コスト:コスト5
パワー:7500

能力分類:自動能力
プレイヤー指定:「大和」
有効範囲:スクエア
誘発:このカードが登場する。
効果:あなたのデュナミスにある「ディンギル」を1枚選び、表向きにしてよい。表向きにしたならば、ノーマルスクエアにある相手のコスト5以下のゼクスを1枚選び、破壊する。

能力分類:自動能力(ディンギルLv2)
プレイヤー指定:「大和」
有効範囲:スクエア
誘発:このカードが攻撃する。
効果:あなたのトラッシュにあるカード名に「クレプス」か「サタン」を含むカードを1枚選び、手札に戻してよい。




■どんなカードなの?

「クレプス」は黒のプレイヤー「天王寺大和」のパートナーゼクスであり、初登場時から変わらない、大きな目的を持って行動をしています。


そんな「クレプス」を語るうえで欠かせない存在が「サタン」です。

「サタン」は[神祖の憤怒の仮面]を被った未来の「天王寺大和」であり、黒の世界の元凶となる強大な力を持った存在でした。

「クレプス」はそんな「サタン」に従事していた [ディアボロス]だったのですが、様々な事情があり、まだ「サタン」となっていない「天王寺大和」がいる現代にやってくることになりました。


そのあたりのストーリーに興味がある方は、是非ともドラマCD第8弾 「Y.T.黙示録 † ル・シエル メモワール†」をお買い求め下さい!

最近は使いやすくなってきた【那由多の鈴クレプス】も2枚付いてきますので、損はないかと。


【那由多の鈴クレプス】
那由多の鈴クレプス
(ドラマCD第8弾 「Y.T.黙示録 † ル・シエル メモワール†」収録)


ドラマCD聞いてから、【那由多の使者】とか【那由多の誇り】とか、そんな感じの肩書を持った「クレプス」が登場してほしくてたまりません。


さて、「クレプス」と「サタン」はストーリー的に関係性が非常に強いのですが、【堕界の背信者クレプス】の能力はそのあたりを反映させている様子。

早速考察してみましょう!



■ディンギルオープンと盤面整理!

登場時、デュナミスにある[ディンギル]を1枚選んで表向きにすることができます!

[ディンギル]が登場してから、 [ディンギルLv]を参照した能力を持つ「クレプス」が多く登場していますので、序盤から[ディンギルLv]を上げることができるのは非常に優秀です!

そして、表向きにする[ディンギル]に指定がありませんので、その状況に応じた[ディンギル]を表向きにすることが可能となっており柔軟性も高いです。



更に[ディンギル]を表向きにした場合、ノーマルスクエアにいるコスト5以下の相手ゼクスを1枚選び、破壊することができます。

[ディアボロス]にはノーマルスクエアのゼクスを破壊する能力を持ったゼクスが数多く存在しますが、何かしらのコストが別途必要になることが多いため、リソースが少ない時から相手ゼクスへ干渉できる能力を持った[ディアボロス]は意外と少ないです。

そのため、相手のイグニッションが成功して早い段階で自分のプレイヤースクエア周りを囲まれた場合、後手に回ることが多かったのですが、【堕界の背信者クレプス】ならば自分のゲーム展開を進めつつ、盤面整理が可能となるため非常に優秀な一手となります。




■攻撃時トラッシュから特定のカードを回収!

ディンギルオープン能力だけでも優秀なのですが、[ディンギルLv2]から攻撃時に誘発する能力を得ます。

新たに付与される能力は非常にシンプルで、自身のトラッシュから名前に「クレプス」または「サタン」を含むカードを1枚選び、手札に回収できるというものです。


同じような効果を持つゼクスとして【崩界の王サタン】が存在しますが、こちらは名前に「クレプス」を含むゼクスのみの手札回収となる点、そもそも起動能力となっており、コストとして自分のゼクスを1枚破壊しなければならない点が異なっています。


【崩界の王サタン】
崩界の王サタン
(ブースターパック第22弾「因果からの脱出」収録)


この2枚の大きな違いとなるのが回収できるカードの種類で、「ゼクス」か「カード」の違いは非常に大きく、今後は無視できなくなる可能性が高いです。

というのも、2018年1月25日発売予定のブースターパック第23弾「天魔神狂乱」には「クレプス」と「大和」の絆リンクが収録されますが、イベントカードの【クレプスと大和 稜稜の絆】を手札に回収したい場合、「ゼクス」ではないので【崩界の王サタン】では回収ができません。

一方【堕界の背信者クレプス】の場合、「カード」を指定しているのでイベントカードも手札に回収することができますし、「クレプス」だけではなく「サタン」を含むカードも手札に戻す選択肢に入れることが可能となっています。



手札にカードを回収したい場合、【堕界の背信者クレプス】のほうがデメリットなく回収が可能ですが、【崩界の王サタン】は起動能力なので相手ターンでも回収ができること、回収を選ばずに相手ゼクスの破壊を選ぶこともできる柔軟性がありますから、可能ならば合わせて採用をしたいところです。




■試してみたい組み合わせ

[ディンギル]オープン能力とトラッシュ回収能力、どちらも強力なものとなっているので、なるだけ早期に[ディンギルLv2]を目指したいところです。


●[ディンギルLv]を上げる場合、【ルガル・イダパ】などのイベントカードか、【銀の靴の魔女ドロシー】などのコスト4の[ディンギル]オープン能力持ちゼクスを採用すべきでしょう。


【ルガル・イダパ】
ルガル・イダパ
(ブースターパック第16弾「神域との邂逅」収録)

[ディンギル]が収録された時に一緒に収録され、長らく[ディンギルLv]オープン要員として活躍してきました。

[ディンギル]を1枚表向きにすれば、指定スクエアにあるコスト4以下のゼクスを破壊できるイベントカードで、コスト1という軽さから序盤で使用することができ、なおかつ自分のゼクスを破壊することができることから詰めの一手にも使えます。

【指定スクエア】
スクエア画像


【銀の靴の魔女ドロシー】
銀の靴の魔女ドロシー
(ブースターパック第21弾「叛逆の狼煙」収録)

[ディアボロス]に配られた、コスト4[ディンギル]オープン能力持ちゼクスです。

パワーもコスト4の能力持ちでは最高打点となる6000を持っており、同時期に収録された他の色のコスト4[ディンギル]オープン能力と異なり、[ディンギル]を1枚表向きにすることだけを選択することが可能となっています。

【堕界の背信者クレプス】と組み合わせれば、下記のようにプレイすることでターンを跨いでしまいますが、手札損失なしでコスト3以下のカードを回収できるようになった点も見逃せません。


(リソース3枚)
IGアイコン持ちゼクスをプレイ。相手のターンで破壊される。

(リソース4枚)
破壊されてチャージにあるIGアイコン持ちゼクスを使ってイグニッションを実施。
メインフェイズに【銀の靴の魔女ドロシー】をプレイ。
登場時能力で[ディンギル]を1枚表向きにし、手札から「クレプス」または「サタン」の名を含むカードをトラッシュに置き、リソース3枚の時点でプレイしていたゼクスを手札に戻す。

(リソース5枚)
メインフェイズに【堕界の背信者クレプス】をプレイ。
登場時能力で[ディンギル]を1枚表向きにし、[ディンギルLv2]を満たして攻撃。
攻撃時にトラッシュに置いていた「クレプス」または「サタン」の名を含むカードを手札に戻す。



●トラッシュからの回収能力に着目した場合、「クレプス」ならば【剣謀術数の指揮者クレプス】を最優先に、「サタン」はコストの軽さから【崩界の王サタン】を手札に戻したいです。


【剣謀術数の指揮者クレプス】
剣謀術数の指揮者クレプス
(スターターデッキ第17弾「漆黒の堕界」収録)

[エレシュキガルLv1]の指定があることと、プレイされて登場した時に誘発する自動能力となっていることから扱いに工夫が必要になりますが、【堕界の背信者クレプス】を組み合わせることでどちらの条件も満たしやすくなっています。

登場時の能力は非常に強力で、チャージを2枚トラッシュに置くだけで、ノーマルスクエアへトラッシュにあるコスト5以下のゼクスを登場させることができます!

よほどの理由がない限り【クレプス】デッキでは採用されないということがない、優秀な「クレプス」です!


【崩界の王サタン】
崩界の王サタン
(ブースターパック第22弾「因果からの脱出」収録)

大まかな使い方、能力の説明は以前考察記事を書かせていただきましたので省きますが、【崩界の王サタン】は相手へのコントロール力が高いため、なるだけプレイヤースクエアへ登場させておきたいゼクスです。

(考察記事:【崩界の王サタン】について考察! 【クレプス】デッキの救世主!強力な効果を臨機応変に使いこなせば百戦危うからず!?

しかし、「クレプス」の持つリアニメイト能力での登場先は現状ノーマルスクエアばかりの為、一旦手札に回収して、普通にプレイして登場させるほうが手っ取り早いと思います。




■まとめ

【崩界の王サタン】に続いて、【クレプス】デッキにとって非常に重要なポジションとなるゼクスという印象です!

今後も「クレプス」は増えるでしょうし、「サタン」も増えないとも限りませんから、結構長く採用され続けるゼクスになるのではないでしょうか。

本日の考察は以上です!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!


■余談

「サタン」と「クレプス」を繋ぐ良いカードですねぇ。


…「ヘルシャー」との関係はなかったことになったのかな?


【那由多の災厄サタン】
那由多の災厄サタン
(ブースターパック第8弾「神祖の胎動」収録(PR))
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テーマ : Z/X(ゼクス)
ジャンル : ゲーム

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