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【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】について考察! 「オール☆ゼクスターズ」に収録される青のHR!「リゲル」の時点で分かっていたけど、やっぱり強い!?


ある程度採用するカードが固まってしまう構築もあると思います。

さて、本日はEXブースター第10弾「オール☆ゼクスターズ」より、【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】を考察していきたいと思います!



※現在画像はございません。

オーバー・ザ・クラウズ リゲル
カード種類:ゼクス
種族:バトルドレス
コスト:コスト6
パワー:9000

能力分類:自動能力
プレイヤー指定:「あづみ」
有効範囲:スクエア
誘発:このカードがプレイされて登場する。
効果:あなたのリソースにカード名に「リゲル」を含むカードが4枚以上ある場合、あなたの手札にあるカード名に「リゲル」を含むゼクスを1枚選び、リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させてよい。


能力分類:自動能力
プレイヤー指定:「あづみ」
有効範囲:スクエア
誘発:このカードがカードの能力で登場する。
効果:ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選びデッキに戻し、シャッフルする。




■どんなカードなの?

「リゲル」は青のプレイヤー「コード・ピルルク」「各務原あづみ」のパートナーゼクスであり、Z/Xの黎明期から今日まで多くのプレイヤーを惹きつけてきたゼクスだと思います。

「リゲル」は何かと収録される機会に恵まれており、現在唯一の[ディンギル]側から[ウェイカー]側へ変更となったゼクスでもあります。


また、時折キャラクターパックという、特定のキャラクターのみに焦点を当てたパックが発売されますが、その第1弾も「リゲル」でした。

そのキャラクターパックに、過去収録されていた強力な「リゲル」が再録されましたので、Z/Xを始めたばかりの方でも比較的安価に【リゲル】デッキが構築できるのではないでしょうか。


ただしフルホロにしたい場合は色々な覚悟が必要です。


最近ではVジャンプにて藤真拓哉先生が描く漫画「ゼクス コードリユニオン」でも主役として抜擢されており、こちらはアニメ化も決定しております。


そんな勢いが衰えるということを知らないような「リゲル」ですが、今回収録される【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】も今までにない能力を持った強力なゼクスとなっている様子。

早速考察してみましょう!




■登場の仕方で誘発効果が変わる!

【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】の登場時能力は、[プレイされて登場した場合]と[カードの効果で登場した場合]とで効果が変わる、今までにないものとなっております!



(1)プレイされて登場した場合

登場した際にリソースに「リゲル」を含むカードが4枚以上あることが追加条件となりますが、手札から「リゲル」を含むゼクスをノーマルスクエアへ登場させることができます。

手札から登場させる「リゲル」に関しては特に制限がなく、同名の【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】を登場させることもできますし、コストが自身よりも大きい【ツインミーティア リゲル】なども登場させることが可能です!


【ツインミーティア リゲル】
ツインミーティア リゲル
(ブースターパック第10弾「真紅の戦乙女」収録)


追加条件でリソースに「リゲル」を含むカードが4枚以上必要となっていますが、初期リソースの質に左右されることはなく、リソース6枚目まで毎ターン「リゲル」を含むカードを置くことができれば条件が達成できるため、構築に気を付ければそこまで厳しい条件ではないと思います。



(2)カードの効果で登場した場合

こちらは特に追加の条件は必要なく、相手のノーマルスクエアにいるゼクスを1枚選び、デッキバウンスを行い、デッキシャッフルを行います。

対象に取れる相手ゼクスのコスト指定がない点と、手札ではなくデッキへのバウンスとなっている点が非常に強力です!

また、相手のゼクスをデッキへ戻すことができなかった場合でも、デッキシャッフルは強制で実施しなければならない点は注意が必要となっております。




■試してみたい組み合わせ

【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】は単純に強力な能力を持っていますので、カード能力でのプレイと、手札からのプレイの両方ができるような組み合わせを考えたいものです。



組み合わせを考える場合、絆リンクである【メリータル・ヴァウス リゲル】と【リゲルとあづみ 連理の絆】は鉄板でしょう。
この2枚を採用するだけで【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】自体の手札確保手段、及びカード能力での登場の条件を満たす手段を用意できます。



【メリータル・ヴァウス リゲル】
メリータル・ヴァウス リゲル
(ブースターパック第20弾「祝福の蒼空」収録)

リソースに置かれた時にリソースが6枚以上あり、絆リンクの条件を満たした場合、青を含むリソース2枚をスリープするだけで、デッキトップ7枚から「リゲル」を含むゼクスを1枚選んでノーマルスクエアへ登場させることができます。

この手の登場させる能力の場合、確認するカードは相手にも公開することが多いのですが、【メリータル・ヴァウス リゲル】の場合は自分のみが確認すればいいので、相手にデッキ内の情報を与えません。

そのため、お気に入りのカードやデッキに忍ばせているカードがあった場合でも相手にばれる心配がないので気軽に使用することが可能です!



【リゲルとあづみ 連理の絆】
リゲルとあづみ 連理の絆
(ブースターパック第20弾「祝福の蒼空」収録)

後行0ターン目でもプレイできる迎撃イベントとしても扱えますし、リソースに置いた際に絆リンクの条件が満たされていれば、デッキトップ5枚を確認して2枚手札に加え、手札から1枚選んでデッキへ戻すことができます。

デッキ内のIG率を上げることもできますし、何よりも相手に情報アドバンテージを与えずに手札の質を上げながら、リソースに置く前の手札枚数に戻すことができる点が非常に強力です。



[カードの能力で登場した場合]を満たすために、【リゲル★クリスマス】の採用も外せないでしょう。



【リゲル★クリスマス】
リゲル★クリスマス
(ブースターパック第15弾「起動!超神器」収録)

リソースにある「リゲル」を含むカードが多くなるほど解決できる効果が増える、強力なイベントカードです。

この1枚で[手札の確保]、[相手ゼクスの除去]、[「リゲル」を含むゼクスの登場]と3役を担うことができます!

強力なイベントカードですが、「リゲル」を含むゼクスを登場させる効果はリソースからの登場となっていますので、解決後はリソースが減ってしまう点と、解決する効果はすべて強制となっている点には注意が必要です。



【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】をプレイして登場させた場合、手札から「リゲル」名称のゼクスを登場させることができるのですが、単純に手札が減ってしまいます。

そのため、登場させる「リゲル」は可能なら手札を補充することが可能な「リゲル」か、勝負を決めに行くことができる「リゲル」が望ましいと思います。



手札補充することが可能な「リゲル」は複数いますが【ソードリベレイター リゲル】、【Type.II-3 “Lost Memory” リゲル】、【カジュアル・モード リゲル】あたりが採用候補に挙げられます。


【ソードリベレイター リゲル】
ソードリベレイター リゲル
(スターターデッキ第3弾「各務原あづみ 蒼星の剣姫」収録)

自身の手札の枚数分パワーが+1000される能力と、自分のターン終了時に手札が3枚以下ならば1枚ドローすることができる能力を持っています。

素のパワーが5500と低めに設定されているのですが、手札の枚数によってはコスト6とは思えないパワーになる面白い「リゲル」です!



【Type.II-3 “Lost Memory” リゲル】
Type.II-3 “Lost Memory” リゲル
(Z/X -Zillions of Art Works- 封入特典)

登場時にチャージを1枚トラッシュへ置く必要がありますが、1枚ドローとノーマルスクエアの相手ゼクス1枚を手札バウンスすることができる「リゲル」です。

自身のパワーが9000と、コスト6の能力持ちとしては最高打点となっていますので、【ソードリベレイター リゲル】よりは安定した立ち回りが可能となっております。



【カジュアル・モード リゲル】
カジュアル・モード リゲル
(各務原あづみTシャツに付属 P17-20 プロモーションカード)

通称しまむらリゲル。

[ウェイカー]Lvの指定がありますが、攻撃する時に1枚ドローすることができ、フォースが「リゲル」を含むカードの場合、ノーマルスクエアのコスト3以下の相手ゼクス1.枚を手札にバウンスすることができます。

コスト帯が上記2枚と異なっていますので、デッキ内のコスト配分を鑑みて採用を検討していただければと思います。



勝負を決めに行くならばやはり1種類目の「リゲル」である【ソードスナイパー リゲル】は外せないと思います。



【ソードスナイパー リゲル】
ソードスナイパー リゲル
(ブースターパック第1弾「異世界との邂逅」収録)

【ソードスナイパー リゲル】には[レンジ∞]の能力が備わっているため、ライフ奪取能力が極めて高く、どの場所に登場しても相手のプレイヤースクエアを攻撃することができる唯一のゼクスとなっています。



さて、基本的には「リゲル」名称で固めるだけでシナジーのある強力なデッキになると思います。

「リゲル」名称以外でシナジーがありそうなゼクスとしては【静かなる蒼焔ベガ】を挙げることができます。



【静かなる蒼焔ベガ】
静かなる蒼焔ベガ
(ブースターパック第22弾「因果からの脱出」収録)

リソースに[バトルドレス]が6枚以上必要となるため、「リゲル」名称のイベントカードを採用する場合はリソースに置くカードに気を付ける必要がありますが、手札から【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】を登場させることができ、お互いの能力でノーマルスクエアにいる相手ゼクスを合計2枚処理することが可能となっています。

ストーリーでは敵対していましたが、同じデッキ内なら強力な味方となるでしょう。




■まとめ

組み合わせ案が「リゲル」でほぼ埋まるという、【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】を扱う時点で予想がついていた結果に終わりました。

【オーバー・ザ・クラウズ リゲル】自体は、今まで「リゲル」が得意としていなかった他のゼクスを踏み倒す手段として有益ですし、今後登場する「リゲル」にも対応できる点は非常に頼もしいです!


本日の考察は以上です!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!


■余談

【クォンタムシューター リゲル】
クォンタムシューター リゲル
(スターターデッキ第7弾「各務原あづみ&倉敷世羅」収録)

リビルド待ってます…!
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テーマ : Z/X(ゼクス)
ジャンル : ゲーム

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