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【四凶星 終焉の魔獣エンデ】について! 黒のSRから「四凶星」の[プレデター]!今の環境に合わせつつも、らしさを失っていない!

今日はかなり昔に登場していたゼクスが新たな姿で収録されるとのこと。

…あれ、お前さんこんなに血色良かったっけ?



さて本記事はブースターパック第25弾「明日に輝く絆」より、

【四凶星 終焉の魔獣エンデ】

についてです!





四凶星 終焉の魔獣エンデ
四凶星 終焉の魔獣エンデ

カード種類:ゼクス
種族:プレデター
コスト:コスト6
パワー:9000


能力分類:常在能力
有効範囲:手札
効果:このターンの間に破壊されたゼクス1枚につき、このカードのコストは1減る。ただし、0以下にはならない。


能力分類:常在能力
有効範囲:スクエア
効果:あなたのリソースに[プレデター]が4枚以上ある場合、スクエアにあるすべての相手のゼクスのパワーを-3000する。


能力分類:自動能力
有効範囲:スクエア
誘発:相手のターンのターン終了時。
効果:相手はあなたのライフを1枚選び、チャージに置く。






■久しぶりの「エンデ」!

昔のゼクスが姿を変えて収録されることが最近増えていますが、まさか「終末の呟きエンデ」が装い新たに収録となるとは思いませんでした!


【終末の呟きエンデ】
終末の呟きエンデ
(P05-P08 プロモーションカード)


「終末の呟きエンデ」が現役だった時分に管理人はZ/Xをしていなかったはずなので、当時の状況は正直分かりません。

ただ初めて存在を知った際、相手のゼクスを破壊しつつ自分に1ダメージを与えるという効果は一般的なTCGでの黒のスーサイドらしさがあって好みのデザインであり、印象に残っていました。



そんな「エンデ」が今回SRで収録、しかも「四凶星」という[プレデター]の数字持ち称号を引っ提げてくるとは…!

現状「四凶星」は「四凶星 蠱毒のヘルシャー」のみが登場しており、今回「四凶星 終焉の魔獣エンデ」の登場により4つの枠が早くも半分埋まってしまいましたが、残り2枚はどんな[プレデター]が登場するのか期待したいところです。


【四凶星 蠱毒のヘルシャー】
四凶星 蠱毒のヘルシャー
(ブースターパック第23弾「天魔神狂乱」収録)


(「ヘルシャー」の存在や「四凶星」の設定的に「ズィーガー」はほぼ内定をもらっている印象ですが…?)



と、そんな厳しい「四凶星」の枠を獲得してきた「四凶星 終焉の魔獣エンデ」ですが多少[プレデター]デッキ寄りになりつつも汎用性を持たせているカードデザインな印象を受けます。

特徴的な能力をそれぞれ見ていきましょう!




■黒のゼクスらしさ溢れるコスト軽減能力!

1つ目は常在能力となっており、ターン中に破壊されたゼクスの枚数分、手札にある「四凶星 終焉の魔獣エンデ」のコストを減らすことができます!


※他のコスト軽減能力持ちゼクス同様、0まで減らすことはできません。



最近は自身のコストを軽減するゼクスが増えてきている印象ですが、破壊が得意という[プレデター]の特徴を活かしている「四凶星 終焉の魔獣エンデ」のコスト軽減は非常に好みのデザインです!



このコスト軽減能力で参照される「ゼクスの破壊」に関してですが、相手のゼクスだけではなく自分のゼクスの破壊もコスト軽減のトリガーとなりますね。


そのため[ディンギル]の降臨を行うだけでコストを2減らすことができますし、他のゼクスの能力で自身のゼクスを破壊した場合でもコストを減らすことが可能です。


黒のゼクス、特に[ディアボロス]と[プレデター]にはゼクスを破壊する能力を持つものは沢山いますので、色々な手段でコスト軽減ができそうです!




■全相手ゼクスをパワーダウン!

2つ目も常在能力となっていますが、こちらはリソースに[プレデター]を4枚以上用意する必要があります。

能力を有効化するにはデッキを選ぶものの、誘発される効果は非常に強力で、スクエアにある相手のゼクスのパワーを-3000します!



この能力が影響を与えるのは相手のゼクスのみ、しかもノーマル・プレイヤースクエアを問わず、相手のターン中にも常に効果が適用されます!


相手のゼクスが登場した時点でこの常在能力が適用されますので効果持ち[ヴォイドブリンガー]等は生存自体ができませんし、「四凶星 終焉の魔獣エンデ」自体を破壊するにもダメージを12000以上与えなければいけなくなります。

無論「四凶星 終焉の魔獣エンデ」が複数枚存在すればこの常在能力のパワーマイナスは重複しますので、相手の動きを大幅に止めることができます!



非常に強力なコントロール力を誇るパワーマイナス効果ですが、注意したいところが2点あります。


◆注意点1
・パワーマイナスにより登場した瞬間に破壊されてしまうゼクスでも、登場時に誘発する効果などは問題なくプレイができる。


例として、自分の「四凶星 終焉の魔獣エンデ」のパワーマイナスが有効化しており、相手の[オーバーブースト]が存在する状態で相手が「アビス・カタストロフ クレプス」をプレイした場合を考えてみます。


【アビス・カタストロフ クレプス】
アビス・カタストロフ クレプス
(ブースターパック第24弾「絆が導く未来」収録)

「アビス・カタストロフ クレプス」は登場時に[オーバーブースト]が存在すればトラッシュから黒のゼクスを1枚チャージに置き、自身のパワーとコストを増加させる自動能力を持っています。


例の状態ですと「アビス・カタストロフ クレプス」が登場し、登場時に誘発する自動能力を解決する前に「四凶星 終焉の魔獣エンデ」の常在能力によるパワーマイナス効果(総合ルール的にいえば802.2bの継続効果、でしょうか?)が適用され、「アビス・カタストロフ クレプス」のパワーが-3000されて破壊されてしまいます。

しかし「アビス・カタストロフ クレプス」の自動能力は、盤面に登場した時点で待機状態になっています。

そのため「アビス・カタストロフ クレプス」は既に盤面に存在していないものの能力を解決することができ、トラッシュから黒のゼクスを1枚選んでチャージへ置く必要があります。



◆注意点2
・相手のゼクスがパワーを上げる常在能力を有効化している場合、同時にパワー計算が発生する。


注意点1と同じような状況を想定してみたいと思いますが、今回は相手が「一途のアピール クレプス」を展開しており、尚且つ相手のチャージに[ディアボロス]が2枚以上存在している場合を考えてみたいと思います。


【一途のアピール クレプス】
一途のアピール クレプス
(「ビギナーズパック」収録)

「一途のアピール クレプス」はチャージに[ディアボロス]が2枚以上存在していれば、自分のゼクスのパワーを+2000する常在能力を持っています。

このパワーパンプ能力が有効化している状態で注意点1の時と同様に「アビス・カタストロフ クレプス」を盤面へ登場させた場合、「四凶星 終焉の魔獣エンデ」のパワー-3000と「一途のアピール クレプス」のパワー+2000が同時に適用されるようになります。

そのため最終的なパワー補正値は-1000となり、「アビス・カタストロフ クレプス」はパワー2000なので破壊されずに盤面に登場することになります!




■やっぱり持ってた自傷効果!

「エンデ」と言えば自身にダメージを与える効果が印象的でしたが、「四凶星 終焉の魔獣エンデ」にも自身のライフを減らしてしまうデメリットが残っています!


この自傷効果の発動するタイミングは相手のターンのターン終了時となっており、自分のターン中では特に影響がない点はありがたいのかもしれません。



またこの自傷効果、1ダメージを与えられるわけでなくライフのカードを1枚チャージへ置くようになりますので、効果ダメージを防ぐことができる[オーバーブースト]でも防ぐことはできませんね。

※性質的には「英雄合体ダームスタチウムM」が思い浮かびます。


【英雄合体ダームスタチウムM】
英雄合体ダームスタチウムM
(ブースターパック第23弾「天魔神狂乱」収録)



さて、この能力ですが複数枚「四凶星 終焉の魔獣エンデ」が存在すればその分効果が誘発してしまう点が悩ましいですね。


相手のゼクスをパワーマイナスできる能力を考えると相手ターン中にも生き残らせておきたいところですが、相手に放置されてしまうと自身がダメージを受けてしまいます。

そのため、起動能力やイベントカードで「四凶星 終焉の魔獣エンデ」を盤面からいなくする方法を別途用意しておきたいところです。




■試してみたい組み合わせ

「四凶星 終焉の魔獣エンデ」を見たとき、自身のコストを軽減することができる効果に魅力を感じました。


[プレデター]で採用する場合「“闇月誓装”上柚木八千代」を有する「アルモタヘル」デッキならば相手のゼクスだけではなく自分のゼクスも破壊できるので有効活用しやすそうです。


【“闇月誓装”上柚木八千代】
“闇月誓装”上柚木八千代
(IGOBエンジョイセット(上柚木八千代))



それこそ、

◆手順1
・「“闇月誓装”上柚木八千代」の攻撃で相手のゼクスを破壊する。

◆手順2
・「“闇月誓装”上柚木八千代」の起動能力をプレイ、自身を破壊し、トラッシュから「鋭鋒の金爪アルモタヘル」等の効果破壊ができる「アルモタヘル」を蘇生、「四凶星 終焉の魔獣エンデ」が手札に無ければトラッシュから回収。


【鋭鋒の金爪アルモタヘル】
鋭鋒の金爪アルモタヘル
(ブースターパック第12弾「魔蠱の人形姫」収録)


◆手順3
・蘇生させた「アルモタヘル」の効果でゼクスを破壊し、コスト軽減した「四凶星 終焉の魔獣エンデ」をプレイ。


等のお手軽コンボでコスト2以上の軽減が狙えますね。



ただ、[プレデター]に拘らない場合ならば「クレプス」をメインにした[ディアボロス]デッキでも破壊枚数を稼げるような気がします。



◆手順1
・「剣謀術枢の指揮者クレプス」を手札からプレイ、トラッシュから「目覚めの魔王子アレルイア」を蘇生。


【剣謀術枢の指揮者クレプス】
剣謀術枢の指揮者クレプス
(スターターデッキ第17弾「漆黒の堕界」収録)


【目覚めの魔王子アレルイア】
目覚めの魔王子アレルイア
(ブースターパック第20弾「祝福の蒼空」収録)


◆手順2
・「目覚めの魔王子アレルイア」の起動能力をプレイ、トラッシュから「一途のアピール クレプス」を蘇生。

◆手順3
・「一途のアピール クレプス」の起動能力をプレイ、「目覚めの魔王子アレルイア」を破壊し、トラッシュから「孤影の幽囚ソリトゥス」を蘇生。


【孤影の幽囚ソリトゥス】
孤影の幽囚ソリトゥス
(スターターデッキ第10弾「孤高の反逆者」収録)


◆手順4
・「孤影の幽囚ソリトゥス」の起動能力をプレイ、トラッシュから「不思議の国のグラ」を蘇生。


【不思議の国のグラ】
不思議の国のグラ
(ブースターパック第24弾「絆が導く未来」収録)


◆手順5
・「不思議の国のグラ」の自動能力をプレイ、「孤影の幽囚ソリトゥス」を破壊し、トラッシュから「迷宮の魔人メディタボラ」を蘇生。


【迷宮の魔人メディタボラ】
迷宮の魔人メディタボラ
(ブースターパック第20弾「祝福の蒼空」収録)


◆手順6
・「迷宮の魔人メディタボラ」の自動能力をプレイ、トラッシュの枚数を増やしつつ、「四凶星 終焉の魔獣エンデ」が手札に無ければトラッシュから回収。


◆手順7
・「剣謀術枢の指揮者クレプス」と「不思議の国のグラ」を降臨素材として「冥魔神生クレプス」を降臨。


【冥魔神生クレプス】
冥魔神生クレプス
(ブースターパック第23弾「天魔神狂乱」収録)


◆手順8
・「冥魔神生クレプス」の自動能力をプレイ、トラッシュから「崩界の王サタン」等の効果破壊できるゼクスを蘇生させる。


【崩界の王サタン】
崩界の王サタン
(ブースターパック第22弾「因果からの脱出」収録)



…等を行うことで「四凶星 終焉の魔獣エンデ」のコストを4以上減らすことができますね!

※求められる前提条件は多いですが、管理人が似たような動きをするデッキを使っていますので一応現実的に狙える動きです。




■まとめ

今の環境に対応しつつ、元々持っていた「エンデ」らしさを失っていない良いカードだと思います!


正直デメリット感が半端ない自傷効果ですが、これが有るのと無いのとでは「エンデ」らしさに雲泥の差が生じますので、これは残っていてよかったデメリットだと思います。


今回の記事は以上です!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!



■余談

[プレデター]デッキで真価を発揮する「四凶星 終焉の魔獣エンデ」ですが、[プレデター]デッキのミラーマッチを考えると、とある[ライフリカバリー]の存在により非常に怖いゼクスとなりますね…。



【凶星の先触れアストロギ】
凶星の先触れアストロギ
(ブースターパック第22弾「因果からの脱出」収録)


自分のターン中に「凶星の先触れアストロギ」をプレイし、相手のトラッシュから「四凶星 終焉の魔獣エンデ」を蘇生させ、自傷効果でダメージを与えるという友情コンボが発生するかも…?



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テーマ : Z/X(ゼクス)
ジャンル : ゲーム

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非公開コメント

No title

>当時のエンデ
公式が「RT数で新規PRカードの情報を小出しにするよ」ってアナウンスして、すぐにパワーや種族が情報公開されるに至り、急いで到達目標を増やしてたような記憶がありますね
あとはゾルダートでイグニッション試行回数を増やすデッキへ採用されてたのを見かけました
 
 
それほど特別なことをしなくとも、相手が展開してくれていればIGODからのアッハーズ降臨(自ゼクス2体)、アッハーズ能力および攻撃で相手のゼクスを2体、さらにアッハーズが回収した《飲み込む怪魚メガマウス》でもう一体を破壊すれば、メガマウスで回収したエンデがコスト1でプレイできます
 
コスト1に下がっていれば2体目をプレイすることも容易であり、その2体目と合わせて-6000していればライフから登場するIGアイコン持ちは登場しても即座に破壊されるので、無防備なプレイヤースクエアを攻撃し続けられます
登場時に誘発する自動能力やヴォイドブリンガーがなければ、そのまま終焉を迎えられますね。相手のプレイヤースクエアがパワー9000以下なら、3体のエンデで囲むことでも3点までは取れそうです
 
 
>E☆2のホロ
おそらく市場に出回る機会がごくごく短いのではないかと予想されます
例の記事はIGOBのことを忘れていたので、一部を修正しました

No title

更新お疲れ様です。
【四凶星 終焉の魔獣エンデ】を最初に見た時に誰だ!?ってなりました。
そういえば、PRで出てましたね。

人型のプレデターっていたんですね。PRは集めれなかったので、記憶から飛んでました。

能力はデメリットを考えなければかなり強力ですね。
パワー-3000はなかなか厄介ですね。

うまくいけば早い段階で登場しそうですが、その場合は早めに決着をつけないと、自爆してしまいそうです。

うまく使ってみたいゼクスだと思いました。

Re: No title

>ぺる3 様

コメントありがとうございます!

当時の「エンデ」はそういった動きがあったんですね!
ツイッター関連のキャンペーンで作成されたゼクス、位の認識しかなかったのでありがたいです。

確かに普通にディンギル絡めるだけでコストの軽減は賄えそうですね!
[プレデター]ではありませんが「骨海豚ボーンドルフィン」を活用することで少ない消費で[ディンギル]を降臨させることができますし、挙げていただいた流れが決まると非常に強力です…!

「E☆2」に関してはシングルで揃えることを検討してる人が多そうなので、ホロ関連の流通はおっしゃる通り短期間になりそうですね…。
シングルで購入するか、箱(むしろカートン)買いするのか考えてみたいと思います。


>ナリ 様

コメントありがとうございます!

自分は「エンデ」の名前で何とか思い出せましたが、種族が[プレデター]であることに驚きました。
(ずっと[ノスフェラトゥ]だと思っていたので…)

おっしゃる通り自爆の危険性が常にあるゼクスですので、自分のターンで倒しきる、出来なかったら負け!位に考えを突き詰めてデッキを構築したほうが「四凶星 終焉の魔獣エンデ」を扱う際は良いのかもしれませんね。

多分自分が構築したら上手く動いてくれず、対戦相手が使うとメチャクチャ振り回されるゼクスな気もします。
プロフィール

ウルタール

Author:ウルタール
初めまして!
本ブログは気になったゼクスのカード考察をメインに扱っています。

※地元高知にあるカードショップ「フリークス本店」様の週末に開かれるショップ大会によく出没します。
ご都合が合う方がいらっしゃいましたら、是非お相手して頂けると嬉しいです!

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